はぴねす! 第8話「夏の思惑」感想

遅れてはいるがなんとか週1ペースに…。


おもちやさんのキャプ感想

海!水着!

定番イベントなんでしょうが、まあ実季節との関連は言うまい。。
ビーチバレー・バーベキュー・肝試し・花火…夏を満喫しまくりですな。


ちっと顔というか目の作画が微妙な感じが多かったですな、得に前半。
体の方に力を入れすぎたのか。


しかし日焼け止め塗りとか甲羅干しとか、
みなさんちょっと解放的になりすぎでは。

丸太がー!

まあ、岩がモロすぎるだろって話はありますが、
硬い物の方が衝撃には弱いものよね。


あのタイミングだったら魔法よりよけた方が早いってのは確か。
ただ、どこに落ちてくるか読めるかを考えると
動く方向は結構難しいかな。

タマちゃん花火

いやホント、第4話はなんだったんだという
使い捨てられっぷり。
タマちゃんの方も使い捨てられる事に
使命感を感じているという解釈でいいのかな。

野犬がー!

普通に元からアグレッシブな犬達ではありましたが、
ビサイム器用だなあ…。


あそこは魔法ででも助けないと、
食べられちゃいそうでしたよ、雄真。

「ホントは、仲良くできればって思ってたんだ」

わからなくもないんだが、ちっと唐突ではあるやね。
「名前で呼んでいい?」を先に言う照れ方がなんつーか、
イケメンめ。

その他

準のおせっかい(?)に引っ張られて
雄真と春姫が接近する表進行と、
伊吹の春姫の正体を探る裏進行が並行した回。
なかなかストーリー的にうまく盛り上げてて
いい感じで終盤に繋いでると思います。
…けど、もちょっと前のほうから盛り上げる
べきだった気もしないでもなし。


雄真の魔法への想いはかなり根深いようで、
ゲームでの少なくとも表にはあまり出さなかった
雄真とはかなり印象が違うのう。


しかし、音羽さん短い出番でおいしいとこもってくな(笑)。
娘よりOPで目立ってるだけの事はある。